中央企業の研究開発投入が4年連続で1兆元を突破、基礎研究が初めて1000億元を超える
tech | CCTV13 |
国務院国資委によると、十四五期間中に中央企業の研究開発投入が4年連続で1兆元を突破した。基礎研究への投入は2021年の565億元から2025年の1024億元に増加し、初めて1000億元を超えた。
国务院国資委の発表によると、第14次5カ年計画期間中に中央企業の研究開発投入が4年連続で1兆元を突破した。この数字は中国の国有大企業がイノベーション駆動型発展戦略を積極的に推進していることを示している。
特に注目すべきは基礎研究への投入の急増である。2021年の565億元から2025年には1024億元に増加し、初めて1000億元の大台を突破した。基礎研究は技術革新の源泉であり、この分野への投資拡大は中長期的な競争力強化につながる。
現在までに34の中央企業が国家自然科学基金委員会と協力して研究基金を設立しており、中央企業が国家の基礎研究体系に深く組み込まれていることを示している。産学連携の強化により、基礎研究から応用技術への橋渡しが加速している。
中央企業の研究開発投入の持続的な増加は、中国が掲げる高水準の科技自立自強の方針を反映している。半導体、人工知能、新エネルギーなどの重点分野での技術突破が期待されている。
全国科技工作者日を前に、中央宣伝部と中国科学技術協会は最美科技工作者の先進事跡を発表し、科学技術従事者の貢献を称えた。科技イノベーションが中国経済の質の高い発展を支える重要な柱となっていることが改めて示されたとCCTVが伝えた。