大分県国東市で、初夏の味覚を味わう体験が行われた。地元の幼稚園児たちが、びわの収穫を体験し、もぎたての果実を手に取って楽しむ姿が見られた。
このびわを栽培しているのは、障害者サポートセンター三角ベースである。ここでは、就労支援の一環としてびわを育てていて、収穫体験はその取り組みの一つとして行われている。
この収穫体験は、毎年恒例の行事となっている。センターでは毎年、地元の幼稚園児を招いて収穫体験を行っていて、子どもたちが地域の農産物に触れる貴重な機会となっている。
今年も多くの園児が参加した。今年は八人の園児が参加し、それぞれが実りの様子を間近で見ながら、びわの収穫に挑戦していた。
園児たちは、収穫したばかりの果実を味わった。もぎたてのびわを受け取ると、子どもたちはおいしそうに味わっていて、収穫の喜びと旬の味を体いっぱいに感じていた。
このびわ園は、これから一般の人も楽しめるようになる。こちらのびわ園では、あさってから一般にも開放されるということで、地域の人たちがびわの収穫を楽しめる場となりそうである。
