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ハーモニーランドが入場ゲートを無人化、渋滞対策で来月上旬完成

ハーモニーランドが入場ゲートを無人化、渋滞対策で来月上旬完成

大分県のテーマパーク、ハーモニーランドが入場ゲートを無人化する方針を決めた。専用カメラで車のナンバーを読み取る機械を導入し、繁忙期に駐車場へ向かう車の列が国道まで伸びる渋滞の解消を目指す。駐車料金は帰る際に施設内で支払う形にする。改修費はおよそ五千万円で、敷地の一部を所有する県が半分を負担する。工事は来月上旬に完了する予定。

大分県にあるテーマパーク、ハーモニーランドが、入場ゲートを無人化する方針を決めた。専用のカメラで車のナンバーを読み取る機械を導入し、繁忙期に課題となっていた入場時の渋滞の解消を目指すもので、来園者を円滑に迎えるための取り組みとなる。

ハーモニーランドは今年、開園三十五周年を迎えており、今後さらに来園者が増えることが見込まれている。来園者の増加が期待される一方で、混雑にどう対応していくかが、運営上の課題となっていた。

とりわけ繁忙期には、駐車場に向かう車の列が国道にまで伸びることがあり、周辺の交通にも影響を及ぼしかねない状況となっていた。スムーズな入場をどう確保するかが、解決すべき大きな課題として浮かび上がっていた。

この課題を受けて、ハーモニーランドは入場ゲートを無人化することを決めた。専用のカメラで車のナンバープレートを読み取る機械を導入することで、ゲートでの手続きにかかる時間を短くし、入場の流れを速める狙いがある。

駐車料金の支払いは、入場するときではなく、帰る際に施設内で行うようにする。入り口での支払いの手間をなくすことで、車が入場する際の流れをより滑らかにしたい考えだ。

改修にかかる費用は、およそ五千万円となる見込みである。このうち、敷地の一部を所有している県が、およそ半分を負担する方針だという。官民が費用を分担しながら、来園環境の改善が進められることになる。

改修工事は、来月上旬に完了する予定である。開園三十五周年という節目に進められる今回の無人化によって、ハーモニーランドは、増加が見込まれる来園者をより円滑に迎え入れられる体制づくりを進めていくことになる。

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