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出雲大社の大しめ縄を掛け替え 長さ十三・六メートル・重さ約五トン 神楽殿を新たに

出雲大社の大しめ縄を掛け替え 長さ十三・六メートル・重さ約五トン 神楽殿を新たに

島根県の出雲大社で、神楽殿にかかる大しめ縄が新しいものに掛け替えられた。地元のワラで作られた新たな大しめ縄は、長さおよそ十三・六メートル、重さおよそ五トンという圧巻の大きさ。お祓いを受けたあと、二台のクレーンで慎重に釣り上げられ、およそ十時間に及ぶ作業を経て神楽殿に取り付けられた。

島根県の出雲大社で、神楽殿にかかる大しめ縄が、新しいものへと掛け替えられた。地元のワラで作られた新たな大しめ縄は、長さがおよそ十三・六メートル、重さがおよそ五トンにのぼり、圧巻のスケールを誇る。

大しめ縄は、出雲大社を象徴する存在として知られ、神楽殿の正面に大きく掲げられる。今回、その巨大なしめ縄が新調され、これまで掛かっていたものに代わって、真新しいワラのしめ縄が用意された。

掛け替えにあたっては、まず新しい大しめ縄がお祓いを受けた。そのうえで、集まった大勢の参拝客が見守る中、二台のクレーンによって慎重に釣り上げられていった。巨大なしめ縄が宙に持ち上げられる様子は、見る人の目を引きつけた。

釣り上げられた大しめ縄は、「しめの子」と呼ばれる装飾とともに、神楽殿へと取り付けられた。ワラで編み上げられた本体に飾りが添えられ、社殿の正面にどっしりとした姿が据えられた。

この掛け替えの作業には、およそ十時間もの時間が費やされた。長時間に及ぶ丁寧な作業を経て、神楽殿には新たな大しめ縄が掛けられ、社殿は装いを一新することとなった。

作業に立ち会った人からは、新しいしめ縄に「新たに神様が宿っていただけるのではないか」という思いや、これを機会に多くの人に訪れて参拝してほしいという声が聞かれた。掛け替えは、単なる修繕にとどまらない節目として受け止められている。

装いを新たにした出雲大社は、真新しい大しめ縄とともに、訪れる人たちを迎えることになる。長い年月を経て掛け替えられた巨大なしめ縄は、これからも参拝者を見守り続けることになりそうだ。

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