大手モーターメーカーのニデックの株主総会が京都市内で開かれ、社長が一連の不正会計や品質の問題について株主に謝罪しました。
株主総会は午前10時から京都市内のホテルで開かれ、株主らが会場に入っていきました。
京都市に本社があるニデックでは、去年以降、国内外の拠点で不正会計の問題が相次いで発覚していました。
さらに先月には、顧客に無断で製品の設計や部品を変更するなど、品質に関する不正の問題も明らかになりました。
こうした品質に関する不正は先月までに1,000件以上が確認されていて、外部の専門家らによる調査が続いています。
株主総会では冒頭、岸田社長が一連の不正会計や品質の問題について株主に謝罪し、新たな経営体制についての議案などが諮られています。
