ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手が、MLBレギュラーシーズン史上初となる投手としての先頭打者本塁打を記録し、また一つ野球の歴史に名を刻んだ。試合開始直後の第1打席で放った一発は、約1ヶ月ぶりの二刀流先発登板を印象づけるものとなった。
大谷はバッターとしての活躍だけでなく、マウンドでも安定した投球を見せた。5イニングを投げて無失点に抑え、今季4勝目をマーク。打って投げての大活躍で、チームの勝利に大きく貢献した。二刀流としての先発は約1ヶ月ぶりだったが、ブランクを感じさせない圧巻のパフォーマンスだった。
投手が先頭打者として本塁打を打つという記録は、MLBの長い歴史の中で前例がなく、大谷の規格外の能力を改めて証明するものとなった。かつてベーブ・ルースが成し遂げられなかった領域に踏み込み続ける大谷の活躍に、全米のファンから驚嘆の声が上がっている。
ドジャースは大谷の加入以来、攻守両面で安定した成績を残しており、ポストシーズン進出に向けて着実に歩みを進めている。大谷自身も二刀流の出場頻度を徐々に増やしており、シーズン後半に向けてさらなる記録更新が期待される。
