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液状大麻を密輸の罪で起訴、自宅から覚醒剤など押収 東大阪

液状大麻を密輸の罪で起訴、自宅から覚醒剤など押収 東大阪

東大阪市の無職の被告が、アメリカから液状の大麻を密輸した罪などで起訴された。自宅からは覚醒剤やMDMAおよそ四百三十三万円相当が押収された。

アメリカから液状の大麻を密輸したなどとして、東大阪市の無職の被告が起訴された。被告の自宅からは、覚醒剤やMDMAなど多額の薬物も見つかっており、警察が密売の実態を調べている。

起訴されたのは、東大阪市の無職、西村直人被告だ。西村被告は去年十一月、アメリカから液状の大麻を入れたシロップのボトル五本を、国際貨物に隠して輸入した罪などに問われている。

輸入された荷物は西村被告宛てとなっていて、大阪税関の検査の段階で押収されていた。税関での発見が、一連の事件の発覚につながったとみられる。

その後、警察は今年一月、西村被告の自宅を家宅捜索した。その結果、覚醒剤やMDMAなど、あわせておよそ四百三十三万円相当の薬物が見つかったという。

警察によると、西村被告は、SNSで募集したいわゆる闇バイトの密売人に、薬物を売買させていたとみられている。インターネットを通じて実行役を集め、薬物を流通させていた疑いがある。

警察は、西村被告の認否について明らかにしていない。今後、薬物の入手ルートや密売の全体像などについて、さらに捜査が進められるものとみられる。

Sources

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