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名古屋のネットカジノ店摘発 従業員ら四人を賭博容疑で逮捕

名古屋のネットカジノ店摘発 従業員ら四人を賭博容疑で逮捕

名古屋市中区錦のインターネットカジノ店「リフト」をめぐり、警察は従業員ら男四人を常習賭博の疑いで逮捕した。去年九月から十月にかけて、マンションの一室でバカラなどの賭博を客にさせた疑いがもたれている。店ではおよそ一億六千万円の売り上げがあり、警察は暴力団の資金源になっていた可能性も視野に調べている。

名古屋市中区錦のインターネットカジノ店をめぐり、警察は店の従業員ら男四人を常習賭博の疑いで逮捕した。逮捕されたのは、インターネットカジノ店「リフト」の従業員の男ら四人である。

警察によると、この従業員らは去年九月から十月にかけて、マンションの一室に設けたインターネットカジノ店で、客を相手にバカラなどの賭博をした疑いが持たれている。住宅の一室を使い、客を集めて営業していたとみられる。

摘発されたのは、繁華街として知られる中区錦にあった店で、表からは分かりにくい形で営業が続けられていたとみられる。インターネットを利用したカジノという形態が、店の実態を見えにくくしていた可能性がある。

警察は、逮捕された四人の認否について、現時点では明らかにしていない。今後の捜査で、それぞれがどのように関与していたのか、詳しい経緯が調べられることになる。

この店では、これまでにおよそ一億六千万円の売り上げがあったという。比較的短い期間の営業にもかかわらず、多額の金が動いていたことになり、その資金の流れが捜査の焦点となっている。

警察は、こうした売り上げが暴力団の資金源になっていた可能性も視野に入れて調べを進めている。違法な賭博店と組織との結びつきについて、引き続き実態の解明が進められる見通しである。

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