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鹿児島県垂水市の住宅街で火災、六棟が全焼 九十代夫婦は避難し無事

鹿児島県垂水市の住宅街で火災、六棟が全焼 九十代夫婦は避難し無事

鹿児島県垂水市の住宅街で火災が発生し、九十代の夫婦が暮らす木造住宅や倉庫など合わせて六棟が全焼した。出火当時、夫婦は家にいたが火事に気づいて避難し、けがはなかった。現場周辺は古い木造住宅が多く、燃えている住宅が面した道路が狭いことも消火活動の妨げになったという。

鹿児島県垂水市の住宅街で火災が発生しました。住宅が密集する地域で火の手が上がり、近所に住む男性が燃え広がる炎を目撃したということです。

この火災では、九十代の夫婦が暮らす木造住宅や倉庫など、合わせて六棟が全焼しました。複数の建物に火が燃え移る大きな火災となりました。

出火した当時、九十代の夫婦は家の中にいました。しかし火事に気づいて避難したため、けがはなかったということです。

現場周辺はもともと古い木造住宅が多い地域だということです。住宅が密集していることが、火が燃え広がった一因とみられています。

燃え広がる炎を目撃した近所の男性によりますと、燃えている住宅が面した道路にも問題があったといいます。

その道路が狭いため、大きな消防車などが現場に入るのは大変だという状況だったということです。消防が消火活動にあたりました。

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