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紀子さまと佳子さま 筑波技術大学で聴覚障害者の交流会に出席

紀子さまと佳子さま 筑波技術大学で聴覚障害者の交流会に出席

秋篠宮家の紀子さまと次女の佳子さまが、茨城県つくば市の筑波技術大学で開かれた市民交流会に出席された。聴覚障害者が活躍できる社会を目指して活動するキルギスの研修員らと、手話を使って懇談された。

秋篠宮家の紀子さまと次女の佳子さまが、茨城県つくば市にある筑波技術大学で開かれた市民交流会に出席された。この大学は聴覚障害者や視覚障害者のための国立大学で、二〇〇五年に開学した教育機関である。

お二人は十三日の午後二時半ごろ、会場となる筑波技術大学に到着された。そこでは、中央アジアの国キルギスから来日した研修員らとの市民交流会が開かれており、お二人はその場に臨まれた。

交流会に参加したキルギスの研修員らは、聴覚障害者が活躍できる社会の実現を目指して活動している人たちだという。来日して研修を重ねる中で、障害のある人を支えるための取り組みを学んでいるとされる。

会場では、キルギスの研修員の一人が、聴覚障害者が実際に直面している問題点などについて講演した。この講演は、キルギスで使われている手話を用いて行われ、参加者に向けて当事者の視点が語られた。

その後、紀子さまと佳子さまは、キルギスの研修員らと手話を使って懇談された。言葉の壁を越え、手話を通じて直接やり取りが交わされる和やかな場面となった。

懇談の中で佳子さまは、研修員らに対し、活動の中で大事にしていることは何かと質問された。お二人は手話を交えながら、聴覚障害者を支える国際的な取り組みについて、研修員らと言葉を交わされた。

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