新潟県上越市のホームセンターで脱走した1メートル超のニシキヘビが段ボールの隙間で発見
world | ANN News 24H |
先週、新潟県上越市のホームセンターで行方がわからなくなっていたマラヤン・ブラッド・パイソン1匹が、もともといたガラスケースから約7メートル離れた段ボールの隙間で従業員により発見された。体長1メートル余り、太さ約15センチの蛇は無事に確保された。
先週から新潟県上越市のホームセンターで行方がわからなくなっていたニシキヘビが、本日午前11時前に店内で発見され無事に確保された。見つかったのはマラヤン・ブラッド・パイソンと呼ばれる蛇1匹で、体長は1メートル余り、太さはおよそ15センチあった。
蛇はもともといたガラスケースからおよそ7メートル離れた場所に置かれていた段ボールの隙間に潜んでいるところを従業員が発見した。脱走から約1週間にわたり、警察や店の従業員が捜索を続けていたが、蛇はケースからそれほど遠くない場所にとどまっていたことになる。
マラヤン・ブラッド・パイソンは東南アジア原産のニシキヘビの一種で、成体でも比較的短い体長にとどまるが、太さがあり力が強いことで知られている。毒は持たないものの、その大きさから発見されるまで店舗周辺には緊張感が漂っていた。
ホームセンター側は脱走が発覚した直後から店内の捜索を実施するとともに、来店客に対して注意を呼びかけていた。蛇の飼育環境であるガラスケースの管理体制についても確認を進めているという。
今回の騒動は地元で大きな話題となり、蛇が見つかるまで近隣住民からも不安の声が上がっていた。蛇が確保されたことで関係者や地元住民からは安堵の声が広がっている。店舗側は今後、同様の事態が起きないよう飼育管理体制の見直しを行うとしている。