沖縄県石垣市の集合住宅で70代男性が刺殺、凶器見つからず殺人事件と断定
world | ANN News |
沖縄県石垣市の集合住宅で70代の男性が胸から血を流して倒れているのをケアマネージャーが発見した。男性は病院に搬送されたが死亡。胸に複数の刺し傷があり凶器が見つかっていないことから警察は殺人事件と断定し、現場付近で目撃された20代から40代の男性を捜索している。
沖縄県石垣市の集合住宅で、70代の男性が胸から血を流して倒れているのをケアマネージャーが発見し119番通報した。男性は病院に搬送されたが死亡が確認された。
警察によると、男性の胸には複数の刺し傷があった。現場からは凶器が見つかっていないことから、警察は殺人事件と断定して捜査を開始した。何者かが犯行後に凶器を持ち去ったとみられている。
また、20代から40代くらいの男性が事件前後に現場周辺で目撃されており、警察はこの人物が事件について何らかの事情を知っているとみて行方を捜索している。
石垣市は沖縄県の離島に位置する人口約5万人の都市で、観光地としても知られる。住宅街での殺人事件発生に地域住民の間には不安が広がっている。
警察は防犯カメラの映像解析や聞き込み捜査を進めるとともに、被害者と目撃された男性との関係性についても調べを進めている。事件の詳しい経緯や動機については現時点で明らかになっていない。