大阪でSNSで薬屋さんと呼ばれていた男を逮捕、女子中高生に抗精神薬60錠を譲り渡した疑い
world | ANN News 24H |
大阪府東大阪市の無職の男が、大阪市内のホテルで女子中学生と女子高校生に抗精神薬など計60錠を譲り渡した疑いで逮捕・送検された。男はSNS上で薬を譲ったり売り渡したりしていたとみられ、界隈で薬屋さんと呼ばれていた。
大阪府東大阪市の無職、今川雄貴容疑者が逮捕・送検された。容疑は、大阪市内のホテルで女子中学生と女子高校生に抗精神薬など計60錠を譲り渡したというもの。警察の調べに対し、今川容疑者は容疑を認めている。
今川容疑者は、普段からSNSのグリシタを通じて薬を譲ったり売り渡したりしていたとみられている。SNS上の界隈では「薬屋さん」と呼ばれており、未成年者を含む若者に向けて薬物の提供を繰り返していた疑いが持たれている。
被害者が女子中学生と女子高校生という未成年者であることから、事件の悪質性が際立っている。抗精神薬は適切な医師の処方のもとで使用されるべき医薬品であり、これを未成年者に大量に譲り渡す行為は極めて危険な行為だ。
近年、SNSを通じた薬物の違法な譲渡や売買が社会問題となっている。匿名性の高いプラットフォームを利用して若者をターゲットにするケースが増えており、警察は監視と取り締まりを強化している。
警察は今川容疑者が他にも薬物を譲渡していた可能性があるとみて、余罪の捜査を進めている。SNSを通じた未成年者への薬物提供ルートの全容解明が急がれるとANN Newsが伝えた。