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大阪・富田林の住宅などで家族三人が死亡、警察が経緯を捜査

大阪・富田林の住宅などで家族三人が死亡、警察が経緯を捜査

大阪府富田林市で、同じ家族の三人が相次いで死亡しているのが見つかり、警察が経緯を捜査している。住宅では四十七歳の奥田愛子さんが、別のマンション敷地内では夫と息子が倒れているのが見つかり、病院で死亡が確認された。室内からは血のようなものが付いた包丁が見つかったという。

大阪府富田林市で、同じ家族の三人が相次いで死亡しているのが見つかり、警察が経緯を捜査している。ANNによると、市内の住宅でこの家に住む四十七歳の女性が死亡しているのが確認されたほか、市内の別の場所では倒れていた夫と息子の死亡も確認された。

警察によると、きのう午後七時前、富田林市の住宅で、この家に住む奥田愛子さんが死亡しているのを警察官が見つけた。さらに、その室内からは血のようなものが付着した包丁が見つかったということで、警察は現場の状況を詳しく調べている。

一方、愛子さんが見つかるおよそ二時間前には、市内のマンションの敷地内で、夫の淳二さんと息子の井吹さんが倒れているのが見つかっていた。二人はその後、搬送先の病院で死亡が確認されたという。

警察官は、夫と息子が見つかった現場に残されていた身分証をもとに、およそ二キロ離れた住宅を訪れた。そして、その自宅で死亡している愛子さんを発見したという経緯が明らかになっている。

こうして、市内の二つの離れた場所で、同じ家族の三人が相次いで死亡しているのが確認される事態となった。二つの現場は直線で数キロほど離れており、警察は両方の状況を結び付けながら調べを進めているとみられる。

警察は、三人がどのような経緯で死亡したのか、それぞれの現場で何が起きたのかについて、慎重に捜査を続けている。室内で見つかった包丁を含め、当時の状況を一つずつ確認しながら、全体像の解明を急いでいる。

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