滋賀県で65歳の男が自宅に放火し全焼、2階の焼け跡から遺体発見
world | ANN News |
滋賀県愛荘町で住宅が全焼し、2階の焼け跡から性別不明の遺体が見つかった。警察は自宅の玄関付近に火をつけたとして住人の65歳の男を放火の疑いで逮捕した。この家には容疑者と妻、34歳の息子の3人が暮らしており、妻は出火当時外出中だった。警察は遺体は息子とみて身元確認を進めている。
滋賀県愛荘町で29日、住宅が全焼する火事があり、2階の焼け跡から1人の遺体が見つかるという痛ましい事件が発生した。警察は自宅に火をつけたとして、住人の65歳の男を放火の疑いで逮捕した。ANN Newsが詳細を報じている。
放火の疑いで逮捕されたのは、この家に住む容疑者で、29日午後2時過ぎに自宅の玄関付近に火をつけ、住宅を全焼させた疑いが持たれている。火は建物全体に広がり、消火活動が行われたものの住宅は全焼した。
警察によると、この家には容疑者と妻、そして34歳の息子の合わせて3人が暮らしていた。出火当時、妻は仕事のため外出中で家にはいなかった。2階の焼け跡から見つかった遺体について、警察は息子とみて身元の確認作業を進めている。
事件の動機や詳しい経緯については、警察が引き続き調査を行っている。なお、これまでのところ家庭内のトラブルは確認されていないという。容疑者の認否について警察は明らかにしていない。
住宅への放火は極めて重大な犯罪であり、今回のように死者が出た場合は放火殺人の疑いも視野に入れた捜査が行われる可能性がある。警察は出火の原因や動機の解明に向けて、容疑者への取り調べと現場検証を続けている。