大型で強い勢力の台風13号が、沖縄本島に接近している。気象情報によると、台風は6日の昼過ぎに沖縄本島に最も接近する見込みとなっている。
台風の接近に伴い、現地では雨や風が強まっている。中継が行われた那覇市でも、雨風が強まる様子が伝えられた。
この台風の影響は、空の便に大きく広がっている。航空各社は、沖縄や鹿児島を発着する便を中心に、欠航を決めた。
きょう1日で、日本航空(JAL)は147便、全日空(ANA)は120便の欠航を決めている。沖縄・鹿児島方面を発着する便が、欠航の中心となっている。
これらの欠航により、合わせて4万1000人以上に影響が出る見込みだ。多くの利用客が、移動の変更を余儀なくされる形となっている。
台風13号は今後も勢力を保ったまま推移するとみられ、沖縄地方では引き続き強い雨や風への警戒が必要な状況が続いている。航空各社は、今後の運航についても台風の動きを見ながら判断するとみられる。
