台風六号接近で全日空と日本航空が沖縄発着の全便を欠航、二万人以上に影響
world | ANN News |
台風六号の接近に伴い、全日空と日本航空は明日の沖縄を発着するすべての便を欠航すると発表した。合わせて二万人以上に影響が出る見込みで、那覇空港では振り替え手続きを求める旅客で長い列ができている。
台風六号の接近に伴い、全日空と日本航空は明日の沖縄を発着するすべての便を欠航すると発表した。合わせて二万人以上に影響が出る見込みで、旅行者や帰省客に大きな混乱が広がっている。
那覇空港では朝から便の振り替え手続きを求める多くの旅客が長い列を作っている。予定していた旅行を中止して急遽帰路につく観光客の姿も見られ、不安の声が相次いでいる。
普段は観光客でにぎわう那覇市の国際通りでは、足早に通りを歩く人の姿が目立った。店舗では看板やゴミ箱などを店内に取り込む台風対策が進められている。
台風が接近している鹿児島県奄美大島では、白波が次々と岸に打ち寄せる荒れた海の様子が確認されている。気象庁は沖縄や奄美地方に対し、暴風や高潮、大雨への厳重な警戒を呼びかけている。
台風六号は明日にかけて強い勢力で沖縄本島の近くを通過するとみられ、あさってから来月三日にかけては本州の沿岸を沿うように進む見込みとなっている。西日本や東日本でも警報級の大雨となるおそれがあり、広い範囲で荒れた天気への備えが求められている。