台風六号が接近、月曜日に沖縄付近を通過し来週中頃に九州から関東に荒天の恐れ
world | ANN News |
台風六号があさって月曜日に沖縄付近を通過し、来週中間にかけて九州から関東に接近して荒れた天気となる見込み。二〇二三年の台風二号と類似し、線状降水帯の発生も懸念される。
台風六号があさって月曜日に沖縄付近を通過し、来週中間にかけて九州から関東に接近して荒れた天気となる見込みであることが気象情報で伝えられた。五月の台風接近としては異例の早さとなる。
気象予報士は、三年前の二〇二三年に同じ時期に本州に接近した台風二号との類似性を指摘した。当時は沖縄で暴風が吹き荒れ高潮警報も発表され、西日本から東海にかけて線状降水帯が相次いで発生した。
二〇二三年の台風二号では関東や東北でも交通が大きく乱れ、大規模な冠水被害が発生している。今回の台風六号はさらに本州に近いところを通る恐れもあり、同様の被害が起こる可能性が十分にあるとされる。
台風の接近・上陸のピークは通常八月から九月であり、五月の接近は時期的にかなり早い。専門家は、まだ一日二日の猶予があるうちに早めの備えを呼びかけている。
線状降水帯の発生による大雨や土砂災害、河川の増水にも警戒が必要とされる。自治体や住民は避難準備を含めた防災対策を進めることが求められている。