サッカーの三笘薫選手が乗用車を運転中に事故を起こし、自転車に乗っていた48歳の女性にけがをさせていたことが分かりました。ANNの報道によりますと、この事故は東京・板橋区の交差点で起きたもので、捜査関係者への取材を通じて明らかになりました。
捜査関係者によりますと、事故が起きたのは午前8時半過ぎのことです。三笘選手が運転する乗用車が赤信号を無視して交差点に侵入し、そこで自転車と衝突したということです。現場は東京・板橋区内の交差点で、通勤や通学の時間帯と重なる時間に事故が発生しました。
この衝突により、自転車に乗っていた48歳の女性が病院に搬送されました。女性は事故で負傷し、全治2週間のけがをしたということです。命に関わるような状態については伝えられていないものの、生活に支障をきたすけがを負ったとみられます。
事故の原因について、捜査関係者は三笘選手の注意がそれていた可能性を指摘しています。三笘選手は、歩行者側の信号機が青になったことに気を取られ、車両用の信号が赤であったにもかかわらず、そのまま交差点に侵入してしまったとみられています。
捜査関係者は、事故当時の信号の切り替わりのタイミングや、車と自転車の位置関係など、詳しい経緯を引き続き調べているものとみられます。三笘選手側の過失の有無や、事故に至った具体的な状況が、今後の捜査で焦点となる見通しです。
捜査関係者は、事故当時の状況や信号の切り替わりのタイミングなどについて、引き続き詳しい経緯を調べているものとみられます。著名なサッカー選手が加害者側となった今回の事故は、運転中の一瞬の不注意が重大な結果につながりうることを、改めて示す形となりました。
