東京メトロ銀座線で発煙、末広町駅と神田駅間で一部運転見合わせ
world | ANN News 24H |
東京メトロ銀座線の末広町駅と神田駅の間の線路内で午前6時ごろ発煙が確認され、銀座駅と浅草駅の間で運転を見合わせた。消防によると高温の物体が見つかっている。
東京メトロ銀座線の末広町駅と神田駅の間の線路内で、29日午前6時ごろ発煙が確認された。この影響で、銀座線は銀座駅と浅草駅の間で運転を見合わせ、銀座駅と渋谷駅の間では折り返し運転が行われた。
警視庁と消防が現場で確認作業を行い、消防によると線路内で何らかの高温の物体が見つかっているという。発煙の原因については調査が進められている。
東京メトロは全線での運転再開を午前9時ごろと見込んでいたが、午前9時31分ごろに全線で運転を再開した。ただし、ダイヤの乱れはしばらく続く見通しとなっている。
銀座線は東京都内の主要な通勤路線の一つであり、朝のラッシュアワーと重なったことで多くの通勤客に影響が出た。東京メトロは振替輸送の案内を行い、利用者に対して最新の運行情報を確認するよう呼びかけた。
今回の発煙事案は、鉄道インフラの安全管理の重要性を改めて浮き彫りにした。東京メトロは原因の特定を急ぐとともに、再発防止策の検討を進める方針であると、ANN News 24Hが伝えた。