警視庁は、マッチングアプリを悪用した詐欺グループのメンバー4人を逮捕しました。このグループは、これまでにおよそ1900万円を騙し取ったとみられています。
警視庁によりますと、4人は今年2月、飲食店を装った東京・新宿区のレンタルルームに、20代の男性を誘い込んだ疑いが持たれています。
グループは、誘い込んだ男性から高額な飲食代を不正に取り立てた上、店への損害賠償金として、およそ50万円を騙し取ったとみられています。いわゆるぼったくりに近い手口とみられています。
客を誘い込む際には、マッチングアプリが悪用されていたということです。警視庁は、このグループが同様の手口を繰り返していたとみて、捜査を進めています。
これまでにグループが騙し取った総額は、およそ1900万円にのぼるとみられています。警視庁が被害の全容の解明を進めています。
逮捕された4人のうち、少女2人は、取り調べに対して容疑を認めているということです。残りのメンバーの認否は明らかになっておらず、捜査が続いています。
