東京新宿区の鍼灸院で、治療を装って30代の女性患者にわいせつな行為をしたとして、この鍼灸院の院長が逮捕されました。
逮捕された容疑者は去年、自身が院長を務める新宿区の鍼灸院で、施術中に治療を装って患者の30代の女性にわいせつな行為をした疑いが持たれています。
警視庁によりますと、容疑者は女性が「やめてください」と訴えたにもかかわらず、「リンパがたまっている」などと言ってわいせつな行為を続けていたということです。
取り調べに対し容疑者は、「どの患者さんの件かわからないため、黙秘します」と供述しているということです。
押収された容疑者のタブレット端末からは、具体的なわいせつ行為の内容を記した患者別の記録とみられるメモが見つかっています。
警視庁は、ほかにも被害者がいるとみて、詳しい経緯を調べています。
