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鳥取市の交差点で玉突き事故 60代運転手が意識不明

鳥取市の交差点で玉突き事故 60代運転手が意識不明

鳥取市の交差点で、信号待ちの車の列に乗用車が突っ込み、3台が絡む玉突き事故が起きた。突っ込んだ車を運転していた60代の男性は意識不明の重体で病院に搬送された。衝突された2台の車に乗っていた人にけがはなく、警察は男性が運転中に意識を失った可能性も視野に調べている。

鳥取市の交差点で、信号待ちをしていた車の列に一台の乗用車が突っ込み、あわせて三台が絡む玉突き事故が起きた。正午ごろ、運転手が意識を失って事故を起こしたという内容の百十九番通報が寄せられ、事態が明らかになった。

事故が起きたのは、信号が変わるのを待って停車していた車の列だった。そこへ後方から走ってきた乗用車がそのまま突っ込み、複数の車が次々と巻き込まれる形で衝突する玉突き事故となった。

警察などによると、列に突っ込んだ車を運転していたのは六十代の男性だった。男性には目立った外傷はなかったものの、意識不明の重体の状態で病院に搬送された。

一方、突っ込んだ車に衝突された二台の車には、それぞれ人が乗っていた。しかし、これらの車に乗っていた人にけがはなく、玉突き事故の中で大きな被害を免れた形となった。

通報の内容では、運転手が意識を失って事故を起こしたと伝えられている。男性に外傷が見られない一方で意識不明の重体となっていることから、事故の前に何らかの異常があった可能性が指摘されている。

警察は、運転していた男性が運転中に意識を失った可能性も視野に入れて、事故の詳しい経緯を調べている。なぜ車が信号待ちの列に突っ込んだのか、当時の状況の解明が進められる見通しだ。

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