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中部空港でドローン想定のテロ対策訓練 警察と海保が連携

中部空港でドローン想定のテロ対策訓練 警察と海保が連携

中部空港で、海の上からドローンを飛ばそうとする不審な船を見つけたという想定で、テロ対策の訓練が行われた。警察と海上保安庁が船四隻とヘリコプター二機で連携して不審な船を追跡し、陸上に逃走した不審者を制圧するまでの手順を確認した。

中部空港で、ドローンを使ったテロを想定した訓練が行われた。訓練では、警察と海上保安庁が連携し、空港の安全を脅かそうとする不審な船などに対応するための手順が確認された。空と海の両面から空港を守ることを念頭に置いた内容である。

訓練は、中部空港の海の上からドローンを飛ばそうとしている不審な船を、空港関係者が見つけたという想定で行われた。海上からドローンが飛ばされるという事態を設定し、実際にどのように対応するのかを確かめる狙いがあるとみられる。

対応のきっかけとなったのは、不審な船を見つけた空港関係者からの通報である。この通報を受けて、警察と海上保安庁が連携し、海の上にいる不審な船への対応にあたることになった。関係する機関が情報を共有しながら動く流れが確認された。

訓練には、警察と海上保安庁の船、合わせて四隻と、ヘリコプター二機が参加した。これらの船とヘリコプターが互いに連携しながら、海の上で不審な船を追跡する手順が確認され、海上での包囲や追跡の動きが実際に試された。

その後、訓練は、不審な船に乗っていた人物が陸上に逃走したという想定へと移った。海上だけでなく陸上にも対応が及ぶことを見据え、陸に逃げた不審者を制圧するまでの一連の手順についても、参加者が確認した。

今回の訓練は、海の上と陸上の両方にまたがる内容となった。警察と海上保安庁は、ドローンを使った脅威に対して、どのように連携して対応していくのか、その手順を改めて確認した形である。

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