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岩手・花巻市で四十代女性がクマに襲われ顔などにけが、現場周辺で警戒続く

岩手・花巻市で四十代女性がクマに襲われ顔などにけが、現場周辺で警戒続く

岩手県花巻市で、車から降りた四十代の女性がクマに襲われ、顔などにけがをした。女性は車を運転して自宅に戻った後に一一九番通報し、県の高度救命救急センターに搬送された。警察などが現場周辺で警戒を続けている。

岩手県花巻市で、車から降りた四十代の女性がクマに襲われ、顔などにけがをした。市街地に近い場所での人身被害とみられ、警察などが現場周辺で警戒を続けている。

被害に遭ったのは、北上市に住む自営業の四十八歳の女性。きのう、花巻市八幡町北成島の駐車場付近で、車から降りたところをクマに襲われたとされる。日常の何気ない場面で、突然クマに襲われる事態となった。

女性は顔などにけがを負ったとみられている。クマに襲われた直後の状況については、車から降りた瞬間という、身を守る間もないタイミングだったとみられ、危険な遭遇だったことがうかがえる。

襲われた後、女性は自力で対応していた。その後、車を運転して自宅に戻ってから一一九番通報したということで、けがを負いながらも、まずは安全な場所へと移動した形だ。

通報を受け、女性は搬送された。女性は八幡町にある県の高度救命救急センターに運ばれたということで、専門的な救急医療を受けられる態勢のもとで手当てを受けたとみられる。

クマが今も周辺にいる可能性があるため、警戒が続いている。警察などは現場周辺で警戒を続けており、住民に対しても注意が呼びかけられる状況となっている。

市街地に近い駐車場付近で人がクマに襲われたことは、改めてクマによる人身被害への警戒の必要性を示している。警察などは、クマの行方や、付近の住民の安全確保に向けて、引き続き警戒と対応にあたるものとみられる。

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