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大分・宇佐市で住宅兼倉庫が全焼、住人の夫婦にけがなし

大分・宇佐市で住宅兼倉庫が全焼、住人の夫婦にけがなし

大分県宇佐市四日市で、鉄骨二階建ての住宅兼倉庫一棟が全焼する火事があった。建物に住む竹内正和さん夫婦は出火当時、敷地内の別の建物で作業をしていてけがはなかった。警察と消防が出火原因を調べている。

大分県宇佐市四日市で十四日午前、住宅兼倉庫が全焼する火事があった。警察と消防によると、午前十時五十分ごろ、建物から黒い煙と炎が噴き出していると百十九番通報があった。現場では建物が大きく焼け崩れ、黒い煙が高く立ち上る様子も確認された。

焼けたのは、鉄骨二階建ての住宅兼倉庫一棟である。この建物は竹内正和さん(七十一)が所有していたもので、暮らすための住宅と、物を保管する倉庫とが一つになった造りだった。火は、この一棟をほぼ焼き尽くす結果となった。

火は、通報からおよそ二時間五十分後に消し止められた。ただ、その間に火元となった建物一棟は全焼し、大きな被害が出た。鎮火までに時間を要したことからも、火の勢いが強かったとみられる。

この建物には、竹内さんと妻の二人が暮らしていた。警察と消防によると、出火した当時、二人はいずれも敷地内にある別の建物で作業をしていたという。そのため、火元となった住宅兼倉庫の中にはおらず、二人にけがはなかった。

今回の火事では、建物一棟が全焼するという大きな被害となったが、これまでのところ人的被害は確認されていない。住人の二人がたまたま別の棟にいたことで、最悪の事態は避けられた形である。

警察と消防は、火事の詳しい原因について調べを進めている。どこからどのように火が出たのか、出火に至った経緯については、今後の調査で明らかにされる見通しである。

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