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松原市の貴金属加工工場で爆発、従業員三人が病院に搬送

松原市の貴金属加工工場で爆発、従業員三人が病院に搬送

きょう午後1時半ごろ、大阪府松原市にある貴金属加工会社の工場で、産業廃棄物が爆発して従業員が倒れていると、会社の従業員から消防に通報がありました。警察と消防によりますと、三十代から五十代の男性従業員三人が病院に搬送されましたが、いずれも意識はあり、会話ができる状態だということです。三人は手作業で金属を砕いていたところ、粉じんに引火して爆発が起きたとみられ、警察などが原因を調べています。

大阪府松原市にある貴金属加工会社の工場で、きょう、産業廃棄物が爆発する事故があり、従業員三人が病院に搬送されました。三人はいずれも意識があり、会話ができる状態だということです。住宅や事業所が立ち並ぶ地域の工場で起きた突然の爆発に、警察と消防が出動し、現場で対応にあたりました。

消防によりますと、通報があったのは、きょうの午後1時半ごろです。松原市にあるこの貴金属加工会社の工場で、産業廃棄物が爆発して従業員が倒れている、という内容の連絡が、会社の従業員から消防に寄せられました。勤務中の従業員が、目の前で起きた異変を受けて、急いで助けを求めた形です。

この爆発で、工場で働いていた三十代から五十代の男性従業員あわせて三人が、病院に搬送されました。警察と消防によりますと、搬送された三人は、いずれも意識があり、会話ができる状態だということです。命に関わるような重い状態ではないとみられ、関係者は胸をなで下ろしています。

爆発が起きたときの状況について、搬送された三人は、手作業で金属を砕く作業をしていたとみられています。その作業の最中に、細かい粉じんに火が引火し、爆発が起きたとみられるということです。金属を扱う加工の現場で、粉じんが思わぬ引火源となった可能性が浮かんでいます。

爆発の威力は大きく、工場の建物にも被害が及びました。爆発の衝撃で、建物の窓ガラスが割れる被害が出たということです。作業場の内部だけでなく、建物そのものにも影響が及んだことから、爆発がかなりの規模であったことがうかがえます。

警察と消防は、なぜ産業廃棄物や金属の粉じんが引火し、爆発に至ったのか、当時の作業の手順や現場の状況を詳しく調べています。同じような工場での作業中に起きた事故であることから、再発を防ぐためにも、爆発の原因の解明が求められています。

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