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京大病院 手術で脳幹一部摘出 女性が重篤な状態に

京大病院 手術で脳幹一部摘出 女性が重篤な状態に | AVALW News

京都大学医学部附属病院で脳腫瘍の手術を受けた女性が、脳幹の一部を摘出され、術後に自発呼吸ができない重篤な状態になったことがわかりました。病院は極めて重大な事態と認識し、事故調査委員会を設置して原因究明を進めるとしています。

京都大学医学部附属病院で脳腫瘍の手術を受けた女性が、手術で脳幹の一部を摘出され、術後に自発呼吸ができなくなる重篤な状態に陥ったことがわかりました。脳幹は循環などに欠かせない重要な部分とされていて、その一部が摘出されたということです。

病院によりますと、女性は手術を受ける前は通常の生活を送っていました。しかし手術のあとは自発呼吸ができなくなり、人工呼吸器による管理が続く重篤な状態となっています。さらに手足も動かない状態が続いているということです。

今回の手術では、生命の維持に関わる脳幹の一部が摘出されました。脳幹は呼吸や循環などに欠かせない部分とされており、女性が術後に自発呼吸を失って人工呼吸器に頼らざるを得ない状態となっていることからも、その影響の深刻さがうかがえます。

病院は、今回の件を極めて重大な事態と認識しているとしています。手術のあとに患者が自発呼吸を失う重篤な状態に陥ったことを重く受け止め、対応を進める姿勢を示しています。

そのうえで病院は、患者の治療に全力を尽くすとしています。自発呼吸ができず手足も動かない重篤な状態が続く女性に対し、引き続き治療にあたる方針だということです。

さらに病院は、事故調査委員会を設置して原因の究明を進めるとしています。なぜ手術で脳幹の一部が摘出され、女性が重篤な状態に陥ったのか、その経緯や原因について詳しく調べることにしています。

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