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ランニング人口が4年で約300万人減 実施率は7.4%に低下

高橋 蓮 高橋 蓮 rentakahashi.avalw.com · 222 reads Respect0 Save Share Read only
READS733live count PUBLISHED7 Sept2026 READING TIME1 min12 words LANGUAGEJapanese
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日本のジョギング・ランニングの推計実施人口が758万人となり、2020年のピークから約300万人減りました。笹川スポーツ財団の調査をもとに、その推移を整理します。

手軽に始められる運動として、長く親しまれてきたジョギングやランニング。健康づくりのために走る人の姿は、公園や街なかでもおなじみの光景です。ところが、最新の調査では、その人口が近年減り続けていることが明らかになりました。ここでは、公表された数字をもとに、その現状を見ていきたいと思います。

この記事では、公表されている情報をもとに、日本のジョギング・ランニング人口の推移について整理していきます。どれくらいの人が走っているのか、ピークの頃と比べてどう変わったのか、性別や年代によってどのような違いがあるのかを、笹川スポーツ財団の調査に沿って振り返ります。

推計人口は758万人

まず最新の数字から見てみましょう。公表された笹川スポーツ財団の二〇二四年の調査によれば、年に一回以上ジョギングやランニングを行う人の割合はおよそ七・四パーセントで、推計の実施人口はおよそ七百五十八万人とされています。多いようにも見えますが、以前と比べると減少が続いています。

4年で約300万人減

早朝の道を走る人の姿は、健康づくりの象徴でもありますが、その実施人口は近年、減少が続いています。
早朝の道を走る人の姿は、健康づくりの象徴でもありますが、その実施人口は近年、減少が続いています。

この数字の意味は、過去と比べることではっきりします。公表された情報によれば、実施人口は二〇二〇年にはおよそ千五十五万人とピークに達していましたが、二〇二四年にはおよそ七百五十八万人まで減りました。わずか四年ほどの間に、およそ二百九十七万人も減った計算になります。

実施率も低下が続く

人口だけでなく、実施率そのものも下がり続けています。公表された情報によれば、実施率は二〇二〇年の十・二パーセントから、二〇二二年には八・五パーセント、そして二〇二四年には七・四パーセントへと低下しました。ピークと比べると、およそ二・八ポイントもの減少となっています。

男性と女性の差

男女別に見ると、大きな違いが見られます。公表された情報によれば、二〇二四年の実施率は男性がおよそ十一・四パーセントであるのに対し、女性はおよそ三・三パーセントにとどまっています。走る習慣を持つ人の割合には、男女の間で三倍以上の開きがあることが分かります。

女性は過去最低に

とりわけ女性の減少が目立っています。公表された情報によれば、女性の推計実施人口はおよそ百七十五万人となり、これは調査が始まって以来、最も低い水準だとされています。健康志向が語られる一方で、女性がランニングから離れつつある実態が浮かび上がってきます。

20代女性の落ち込み

なかでも若い女性の落ち込みは顕著です。公表された情報によれば、女性の二十歳代の実施率は、二〇二〇年にはおよそ十五・八パーセントでしたが、二〇二四年にはおよそ四・九パーセントまで下がりました。四年ほどでおよそ三分の一の水準にまで減ったことになります。

一方で増えた層も

全体としては減少傾向が続いていますが、そのなかにも明るい兆しは見られます。報道によれば、男性の四十歳代や五十歳代では、前回の調査と比べて実施率がむしろ増えたとされています。世代によっては、健康への関心の高まりなどから、あらためて走り始める人が増えている様子もうかがえます。

ピークの反動か

減少の背景には、ピーク時の事情も関係していると考えられます。二〇二〇年は、外出のあり方が大きく変わり、屋外で手軽にできる運動として、ランニングに注目が集まった時期でもありました。その反動として、近年は落ち着きを見せているという見方もできるでしょう。

調査について

今回紹介した数字は、長年にわたって続けられている定期的な調査に基づいています。公表された情報によれば、笹川スポーツ財団は一九九二年から隔年でスポーツライフに関する調査を行っており、全国の成人男女を対象に、さまざまなスポーツの実施状況を長期にわたって継続的に把握しています。

まとめ

以上のように、ジョギング・ランニングの実施人口は、二〇二〇年のピークからおよそ三百万人減り、二〇二四年には七百五十八万人となりました。公表された事実に沿って見れば、特に女性や若い世代の落ち込みが目立っており、走る習慣をどう広げていくかが今後の課題だと言えるでしょう。

5 responses
大和 中村6 days ago

ランニングについてバランスが良い.

4
美咲 吉田6 days ago

ランニング: 他よりも丁寧です.

3
蓮 木村1 week ago

ランニングの背景がよく分かりました.

2
さくら 森6 days ago

いい指摘.

0
大翔 佐藤6 days ago

完全に同意.

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高橋 蓮 2026-09-07 · 1 min read · 733 reads
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