LIVE PROTOCOL
EET--:--:--edition--.--.--
avalw news
StatisticsApply as a creatorLogin
GL Global
Categories

関西空港で覚醒剤約二十一キロ密輸の疑い 米国籍の男を逮捕起訴

関西空港で覚醒剤約二十一キロ密輸の疑い 米国籍の男を逮捕起訴 | AVALW News

関西空港で、機内に持ち込んだ手荷物に約二十一キロの覚醒剤を隠して密輸しようとしたとして、アメリカ国籍のファン・ジョバンニ・ダック被告が覚醒剤取締法違反の罪で逮捕・起訴されました。押収された覚醒剤は末端価格で約十一億円相当にのぼり、関西空港での旅客手荷物による覚醒剤密輸としては過去最大の摘発です。

関西空港で、機内に持ち込んだ手荷物に大量の覚醒剤を隠して日本国内に密輸しようとしたとして、アメリカ国籍のファン・ジョバンニ・ダック被告が覚醒剤取締法違反の罪で逮捕・起訴されました。押収された覚醒剤は末端価格でおよそ十一億円相当にのぼり、関西空港での旅客手荷物による覚醒剤密輸としては、これまでで最大の摘発となりました。

警察などによりますと、ファン被告は先月、ハワイから関西空港に到着した際、機内に持ち込んだスーツケースとリュックサックいっぱいに覚醒剤を詰め込み、これを日本国内に持ち込もうとした疑いが持たれています。空の玄関口である国際空港を通じて、大量の薬物を国内に運び入れようとした構図です。

隠されていたのは、およそ二十一キロにのぼる大量の覚醒剤でした。その末端価格はおよそ十一億円相当と見られており、旅客が機内に持ち込む手荷物にこれだけの量を隠して密輸を図るケースは極めて異例です。関西空港では、旅客の手荷物による覚醒剤の摘発としては過去最大の規模だということです。

税関での検査の際、ファン被告は職員に対し「観光で日本に来た」と説明し、手荷物の中身は衣類だと話していたということです。表向きは観光客を装い、荷物の中身についても偽って申告することで、税関のチェックをすり抜けようとしたものとみられています。

しかし、その説明に不審を抱いた税関職員が手荷物の中身を実際に確認したところ、衣類だと説明されていた荷物の中から大量の覚醒剤が見つかりました。旅客の申告内容と実際の手荷物を丁寧に照らし合わせる水際での確認作業が、今回の大規模な密輸の発覚につながった形です。

ファン被告は覚醒剤取締法違反の罪で逮捕・起訴されています。押収された覚醒剤は末端価格でおよそ十一億円相当と多額にのぼることから、警察や税関当局は、覚醒剤の入手ルートや日本国内での流通先などについて、引き続き詳しい経緯を調べているものとみられます。

今回の事件は、国際空港を舞台にした大量の薬物密輸として、関西空港における旅客手荷物での摘発としては過去最大となりました。多額の覚醒剤が水際で食い止められたことで、国際線を通じた薬物の持ち込みを防ぐ税関での検査体制の重要性が、改めて浮き彫りとなっています。

Loading article...